いぎりすっこ。

いぎりすの記録。飽きて放置したらそのときはそのとき。毎日更新は最初だけだと思います。☺︎

一生忘れることのできない留学初日

今週のお題「ゾクッとする話」

クロアチア旅行記の途中ですが今週のお題を間に失礼します。

どうしても書きたかった。

初めに言っときますが、これは霊とか、怖い話のぞくっとする話ではないので苦手な方も安心してね☺︎


イギリスにきて、もう留学のラストスパートを迎えている私。今はどこにでも1人で行っちゃいますが、それは今だから言えることであり、やはりきたばかりの時は外に出るのが怖かったです。

英語、全然わかんないし、話せないし。

でも、変なところで肝が据わってるというか、楽観的な私なので、留学来る前も

行ってしまえばどーにかなる、とゆうかどうにかするしかない!

という考えのもと、イギリスに旅立ちました。

友達や、両親とバイバイするときもあまり実感もわかなかったので、

じゃあ行ってくるね〜

と軽めに挨拶をしたぐらいでした。

でも、一人で飛行機に乗って、席に座って、いざ離陸。

となったら、いきなり実感がわいてきて。(遅い)

急に怖くなって、怖くて怖くて仕方なくて、

日本に一年帰ってこないって冷静にやばい

とか思い始め(遅い)

気付いた時には、涙がでてきてました。

大学生女がひとりで、飛行機で泣くとかありえない

とか思いつつ、涙、止められませんでした。

周りの人から見たら本当に異様な光景だったんだろうな。

あのこ、失恋でもしたのかしらとか、思われてたのかな。

幸い、隣に人はいなかったんですがCAさんにはどう頑張っても気づかれてたと思います。

まぁでもしばらくたって、落ち着いたら、最初の行っちゃえばどうにかするしかない精神が戻ってきて、その後の飛行機は特に涙も流すことなく、食っちゃ寝食っちゃ寝して13時間過ごしました。


さぁ、問題はイギリスについてからです。

13時間のフライトを終え、イギリスについたのはイギリス時間で夕方4時でした。

少し、不安だったpassport controlもすんなりクリア。

が、事件はその後起こったのです。


日本で、ヒースロー空港からホームステイ先までのタクシーのお迎えを依頼してたのですが、

探しても探しても、私の名前を持ったドライバーさんが見当たらない。

30分ぐらい探しても、歩き回っても、見当たらない。


あれぇ、、おかしいぞ☺︎


正直、タクシードライバーさんが見つからないのは、私が一番恐れていた事態でした。

周りは見渡す限り外国人。初めての一人海外。頼れるのは自分だけ。

自分でこういう場合もどうにかするしかないのです。そんなことはわかってました。

でも、怖かった。飛行機の時以上に怖くて。

でも泣くに泣けない。泣いてたって誰も助けてくれない。

とりあえず何かできることをしようと思い、色々書類やメールを見返していたら日本にいた時に教えてもらっていたタクシー会社の電話番号を見つけ、電話をしました。

日本で聞いた電話番号。

なぜだかどこかで日本人がでるだろうと期待していた。

が、最初に電話の向こうの人が発した言葉は

Hello?

でした。

切ろうかと思った。

でも、切りたい欲を必死に抑え

ここで切ったら一生空港から出れない、、

と自分に言い聞かせ

本当に拙い英語で状況を説明しました。

それにしても、留学に来て初めての英会話が電話の相手とか難易度高いな☺︎

拙い英語でしたが、なんとか状況が伝わり、名前を教えると、受話器の向こうのお姉さんが言った言葉は

あれ?あなた、明日到着の予定だよ?

でした。


もうこれはぞくっとゆうか、ひやっとゆうか、

頭が真っ白になるあの感じ。

二度と体験したくない、あの感じ。


そんなことを言われたって私ちゃんと日にち伝えたし

もし間違えてたとしても私もうイギリス来ちゃってるし

え、じゃあ私このまま明日まで空港にいなくちゃいけないの

と、一瞬にしていろんな考えが頭をよぎりました。


とりあえずまた掛け直すとだけ言われ、電話を切られ、その電話を待っている時、

あれ。ここで涙が。(二回目)

来ればなんとかなる精神で確かに来た。けどまさかこんなに早くトラブルにぶつかるとはおもってなくて。

このまま一年私生活できるのか不安になり、もう全力で日本に帰りたかった。イギリス到着後、40分にしてホームシックとは、もうギネスレベルなんじゃないの?とか考えてました。


そして掛け直しの電話がかかってきて、言われたことは

今から迎えに行くから、そこで2時間まってなさい

と。

迎えが来る嬉しさと、その2時間に対する不安と。いろんな感情がありました。

が、その電話を切った後は

もう待つしかないんだ

とある意味ふっきれ、空港のWiFiをつなぎ日本にいる友達に連絡。

とても安心しました。それだけで。

日本はもう深夜なのに、その2時間ずっと構ってくれた友達には本当に本当に感謝してます。

あの時間、友達がいなかったら、人生で一番心細い時間を過ごしていたと思います。

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(待ってた時に撮ったの写真)


そして、2時間後には無事、タクシードライバーさんが来てくれて、ホームステイ先のお家にたどり着き、波乱万丈な私の留学初日は幕を閉じました。

今だから笑い話にでにるけど

本当に怖かった、ぞくっとした私の経験。

まぁこの経験が私を強くしたというのもあると思います。この時ほど、日本に帰りたいと思ったのも、その後はなく、楽しく留学生活を送ることができました。


んーでも、やっぱりもうあの経験はしたくない!!!!


では、また次から旅行記に戻りますね。☺︎

ではでは〜